Windows11の回復ドライブ(リカバリーメディア)の作成

こんな画面がでてきても大丈夫なようにリカバリーメディアの作成について記録します。(自分は回復ドライブ作成していないまま遭遇し天を仰ぎましたが、電源落としてしばらくしたら普通に起動できました。いまは心を入れ替えて回復ドライブ作成しながらこの備忘録を書いています)

作成方法

準備するのはUSBメモリのみで、設定は全然難しくはありません。
このUSBはリカバリーメディアにしていしまうとそれ以外の用途には使用できずもしものときのために保存するだけになるので、他の用途に使えなくてもいいようなものを選ぶようにしましょう。

①USBメモリを接続

②Winボタン▶”回復ドライブ”を検索▶実行し設定画面の指示に従う

チェックを入れて次へを選択

正しいUSBドライブを選択されていることを確認、実行

メモリの速度が遅かったのか、理由は定かではありませんが１時間半以上かかりました。

使う日が来ないことを祈ります。