リコマースでいらない本を販売

メルカリ絶世の時代ですが、他のサービスも使用してみました。



買い取り依頼

次は商品を選びます。

商品を選んだら、販売先への送付形態を選びます。

オプションは下記の2つ

①箱を持っていない場合、希望のサイズの箱を送付してもらって

②箱を持っている場合、受け取りに来てほしい日付を選択。

①宅配キットを送ってもらう場合、受け取り希望日を選択します。

②自分で箱を用意する場合、箱を引き取りに消えてもらう希望日を入力します。

これらを入力したら、

このあと取扱できないもののリストなど、買取依頼する上での注意書きがでてきて承諾すると買い取り依頼終了です。

箱の準備

こんな感じで梱包を済ませ、宅配業者さんが引取に来てくれるのを待ちます。

本人確認

本人限定受け取りの書類が届きました。

最近再配達を受け取れる時間に帰れないため取りに行くことに。

場所にもよるのかもしれませんが、ゆうゆう窓口では24時間受け取り可能とのことで遅くに向かいましたがかなり人が並んでいました。

この書類を持って本人確認終了です。

この手続きは初回だけ必要で、次回からは本人確認の必要はありません。

販売価格について

上記の確認を行うと、本人確認の連絡が来ます。

メールのリンクをクリックすると買い取りサービスのページへ。

自分の場合はAmazonアカウントでログインします。

現在申し込んでいる内容が出てきます。

【回答する】をクリックすると次のページに進みます。

査定金額に納得したのであれば、【査定金額を確認しました】にチェックを入れ、

【買取金額を承諾する】をクリック。

処理が進むとAmazonギフト券の発行画面に進みます。

あとはギフト券の発行を待つのみです。

発行されました。

有効期限が10年間なのは安心感があっていいですね。

そもそも相場がよくわからないので30%アップの効果がいかほどのものかいまいちわかりませんが、(もしや30%アップも見越した価格設定をされている?)疑っても切りがないのでこの辺にします。

メールで届いたギフトカード番号をAamazonのアカウントのページに登録すると自分のアカウントに同じ金額が登録され、次回以降の買い物で使用することができます。昨今Aamazonでの買い物が多いのでAamazonギフト券は現金に等しいです。

最近はいろんなものがダウンロード販売になっており買取サービスで本を売る機会も少なくなっってくるかもしれません。そうなると買い取り需要も少なくなってこのようなオンラインサービスに集約されれくる気がします。

リコマースは下記よりご利用いただけます。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする