①Android Studioをインストール / テンプレートアプリをダウンロード

AndroidStudioをインストール

https://developer.android.com/studio/?hl=ja

規約を読みダウンロード

インストール

案内に従いインストールしていきます。

初めてインストールしたので今までの設定も何もなためそのままインストールします。

ここでしばらく待つとインストール完了です。

インストール方法
https://developer.android.com/studio/install?hl=ja
アプリ作成のチュートリアル
https://developer.android.com/training/basics/firstapp/?hl=ja

GitHubからテンプレアプリをダウンロード

Git Hubに登録

GitHubはソフトエンジニアの人が質問を投稿し、そこに回答があつ待っていくプラットフォームです。知恵袋のコーディング版とおもっていただけるといいかもしれません。

まずはSign Upをクリックし登録します。

無料のアカウントで問題ありません。

自分のプログラミング習熟度やGitHubの使用目的のアンケートに答えます。ここは適当でいいと思います。

Submitしたら登録完了です。

ダウンロード

下記URLにアクセスし、Codeをクリック、右上のChrone or Downloadを選択し、Zipでダウンロードします。

https://github.com/WhatsApp/stickers

適当な場所に解凍します。

今回はWhatsAppというフォルダをデスクトップに作成してそこに展開しました。

Android Studioで読み込み

先程インストールしたAndroid Studioで取り込みます。

先程保存したフォルダを開き、アドレスをクリックします。

(下の黄色い場所です)

青字をコピー

Buildしてみた。

このプロジェクトはまだアプリの形になってないので、Buildという処理をしてアプリのファイル(APKファイル)を作成します。

エラーがでてきました。。

何やら定義づけがおかしい様子。

オレンジの注意書きの下の、Open Fileというリンクをクリックするを問題のページに飛びます。

上のキャプチャで示されている16行目を見るとapplicationIdがあり、そのapplicationIdは10行目で定義づけされているので、ここを変更します。

初期設定から名前を変えないといけないようなので、とりあえず”2”と付け加えました・

再度Buildを選ぶと問題なく動きはじめました。

Locateを選ぶとフォルダが開き、下記のように出てきました。

.apkファイルです..!

このファイルをインストールしてみたところ、起動してスタンプが追加できました。

インストールする際は、Googleドライブなどのクラウドを経由、USBケーブルを経由、なんでもいいのでスマホにこのAPKファイルを移すだけです。

そのファイルをスマホ開くと、提供元不明のアプリケーションを許可する設定に変更するように促されます。(PlayStore以外からアプリを入れるとだいたいこの警告が出てきます。)設定を変更しクリックするとインストールできます。

中身はサンプルアプリに入っている画像なので、インストールすることでCuppyという公式?スタンプがWhats Appに追加されます。

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