Outlookの翻訳機能起動方法備忘録です。
Outlookのクライアントアプリは入れていないのでウェブ版でのテストになります。
※今後Outlookはクライアントアプリも含めてWebベースになるようです。
メール選択▶メニューからアドイン追加
アドイン選択
追加完了
下記の画面がでてきますが実際はこのようなメニューはでてきません。環境依存で人によるかもしれません。
先程のメニューの中に設にでてきます。
トランスレーターを選択すると、その翻訳結果が右にでてきます。
メールごとにこのメニューをクリックするのではなく、
この画面を起動させっぱなしにできたはずなのですがそれが機能として消えたか、いずれにしもて設定方法を忘れたので、せめてここまで備忘で記録します。