ここではアプリの編集で行ったことを簡単に書いておきます。ここにあることを行ってエラーが出てくる場合はその都度左下に出てくるメッセージを参考に該当箇所を直していきます。
編集
①JsonFile
スタンプの名前、Publisherの名前を変更
②Grande
IDの部分を初期設定から変更します。
これも他のアプリとかぶらなければいいと思います。
③マニュフェスト
アプリの名前を変更します。
ここで変更した名前がアプリをインストールしたときに出てくる名前となります。
④アイコンイメージの変更
アプリのフォルダの奥底のにある、この最後の赤枠の部分のLauncher向けの画像を同じサイズで入れ替えます。
署名付きのBuildを作成
アプリには更新がつきものですが、その更新が正しいアプリの開発者によって行われていることを担保するために署名付きのBuildというものを行います。作業は下記の流れで行います。
この流れは他の、アプリ開発者の方のサイトも参考にしてもらったほうがいいかもしれません。
Create Newを選択し、名前を適当につけます(Alias)。有効年度はとりあえず25年にしました。このKeyはファイルとして保存されるので、忘れない場所を指定して保します。(一番上の行)
V1,v2ともにチェックを入れ、FINISH。
Releaseフォルダの中にAPKができています。
あとは、この署名つきAPKをGoogle Play Consoleにアップして公開するのみです。