安かったのでRamopwのType-Cの変換アダプタを購入しました。
目的はchromebookへの周辺機器の接続です。
USB3.1、OTGに対応ということで必要十分。
OGTという言葉は意識したことがなかったのですが、下記キャプチャのように今まで親機と子機を接続するものだったUSBが子機同士でも問題なく動作するようUSB2.0むけに策定された2001年の規格のとのこと。USB2.0が2001年で今が3.1なのに若干の驚きがあります。
しっかりした作りです。
目的の接続も問題なし。
以下、あまり関係ないかもしれませんがRavpowerのモバイルバッテリーからGalaxy Note 8に充電した時ので夏などの変化です。モバイルバッテリー側はUSBPDに対応しています。
電流は1.16A
電圧は5.18
充電側がPD非対応+ケーブルは謎なのであまり意味を成しませんがNote8の充電ステータスは”通常充電”となっていました。
これがPDだと電圧が3倍くらいになります。