前回までで作成した署名付きのBuildをアップロードします。
Google Play consoleに登録し、下記の画面でAPKをドラッグアンドドロップでアップロードします。
アップロード後、左のメニューの”アプリのリリース”のチェックが緑になります。
その後は他の灰色のチェックマークがついている項目を埋めていけば最終リリースできるようになります。
下記のように、”ストアの掲載情報””コンテンツのレーティング””価格と配布”などを埋めていきます。
これを埋めると最終リリース可能になるので、リリースします。
有料のアプリにすることもできたのですが、その場合住所を公開しないといけません。
私書箱を作れば自分の他の住所を持てるので本当の住所をさらさないで済む説もあったのですがそれにお金をかけるほど売れるとは到底思えなかったのでヒヨってやめてしまいました。
開発者に登録し、Google様の養分となっただけでした。。